診療案内｜葛西駅、葛西臨海公園駅の小児科・内科なら【まなべファミリークリニック】

診療時間	月	火	水	木	金	土	日・祝
9:00～12:30	●	●	●	●	●	●	/
14:30～17:30	●	●	/	●	●	△	/

診療案内

各分野で専門性の高い治療をご提供

まなべファミリークリニックではこれまでの小児科のほか、新しく内科を設けることで「お子さまからシニアの方まで」幅広い医療を行えるようになりました。
それぞれの診療科目では、これまで培ってきた得意分野を活かし、専門性の高い医療を患者さまへご提供いたします。

お子さまの診療

これまで葛西エリアで30年以上お子さまの診療を行ってきた院長と、小児の診療を専門に学び経験してきた副院長の2名が担当いたします。

大人の方の診療

これまで大人の方からシニア世代の方まで、たくさんの患者さまの診療に当たってきた副院長が担当いたします。
日本外科学会外科専門医を持っており、内科・外科ともに質の高い治療を提供いたします。

一般内科

● 熱が出た
● 寒気がする
● だるい・眠いなど

急な発熱、せきやたん、喉の痛み、下痢や吐き気などの症状から、心臓や血管などの病気まで診察いたします。
副院長はシニア世代の方の診療も数多く行っており、あらゆる世代の病気に対応いたします。
また、まなべファミリークリニックには非常勤で循環器の専門医が勤務しており、専門的な治療をお受けいただけます。
何となく具合が悪い方から風邪をひいた方、持病をお持ちの方までお気軽にご来院ください。

小児科

● お子さまが熱を出した
● お子さまに気になる症状がある
● お子さまに予防接種を受けさせたいなど

まなべファミリークリニックではこれまで30年以上、真鍋小児科としてお子さまたちの診療に当たってまいりました。
小児診療には院長と副院長がそれぞれ豊富な治療経験を生かし、お子さま1人1人に最適な処置・処方を行ってまいります。
また、治療方法などのご説明をする際には、わかりやすく丁寧にお話いたします。わからないことや気になることがありましたら、遠慮なくお尋ねください。

一般外科

● 転んだ・ケガをした
● けがをしたところが膿んでしまった
● できものができたなど

日常的な外傷(切り傷、擦り傷、打撲など)や炎症に対応します。
また皮下腫瘤(粉瘤など)の切除を行う場合もあります。
副院長は日本外科学会外科専門医を持っており、これまで幅広い診療も多く経験してまいりました。
専門的に学んできたからこそできる適切な処置をご提供いたします。緊急の場合でもご対応できる環境を整えていますので、お電話にて症状についてお話ください。

小児外科

● お子さまがケガをした
● お子さまの出べそが気になる
● お子さまの腹痛や便秘が治らないなど

小児外科ではお子さまの病気について外科の立場から総合的に治療を行っていきます。
まなべファミリークリニックの副院長は日本小児外科学会に所属しており、さまざまな症例を経験してまいりました。専門的な知識と技術を生かして、優しく丁寧に診療を行ってまいります。
急なケガや腹痛になった場合も迅速に治療を行います。

予防接種

● インフルエンザ・肺炎球菌・RSウイルス
● 麻疹・風疹・水疱瘡
● ロタウイルス・おたふくかぜ

原則として、毎週月・金・土曜日に予防接種を行っております。
（その他の日程でも予防接種を受けられる場合があります）
まずはお電話でご予約をお願いいたします。
特に深刻な症状を引き起こしやすいRSウイルス感染症の予防注射については、赤ちゃんのうちにお早めに接種されるようおすすめしております。接種時期につきましては、下記からご確認ください。

お子さまの予防接種スケジュールについての目安はこちら

１回で複数の予防ができる
「同時接種」をおすすめしています

お子さまのうちはたくさんの予防接種を受ける必要があります。「同時接種」を行えば、複数のワクチンを、同じ日に時間をあけずに、別々の箇所に接種ができます。有効性や副反応への影響はなく、計画的に接種を進められます。

＜同時接種のメリット＞

● スケジュール管理がしやすい

● 通院回数を減らせる

● 必要な免疫を早く得ることができる

● １回の通院で接種率が上がる

乳幼児健康相談

予約制で、毎週火・木の14:30より承っています。
まずはお電話でお問い合わせください。
＊上記以外の日でも相談を受け付けできる場合がございます。ご希望がありましたらご相談ください。

アレルギー科

● 食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・じんましん
● 花粉症・ぜんそく・アレルギー性鼻炎など

アレルギーに関する病気について、原因を特定するとともに指導や治療を行っております。
アレルギーを放置しておくと、重いアレルギー症状であるアナフィラキシーが起こることもあります。お子さまから大人の方まで、アレルギーかもしれないと感じたら早めに治療を始めましょう。